農林水産省「平成30年度花き流通システム高度化・転換実証支援事業」の結果を取りまとめました。
鉢物における物流課題（台車の標準化、拠点間移動時に発生する研修業務の効率化、産地集荷拠点を活用した効率的な共同出荷輸送、出荷段階での商品情報コードの付与等）に取り組み、今後の花き物流に一定の指針を示せるものとなった。

(ファイル要領の関係で、報告書を目次項目ごとに添付）

農林水産省平成29年度予算「産地活性化総合対策事業」における「国産花き推進事業」を活用し、"物流の効率化の検討・実証"を行いました。

農林水産省の平成28年度補正予算日本産花き輸出緊急対策事業を活用し、輸出向けの統一資材の検討・検証を行いました。（平成28年10月～29年9月）

切花出荷容器の標準化について、農林水産省の平成28年度国産花きイノベーション事業を活用し、
物流の効率化の検討・検証を行いました。